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青汁で高血圧対策ができる?理由と注意点とは

青汁のお役たち
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健康診断を受けた結果、血圧が高めだと言われた、という人は多いのではないでしょうか。
高血圧を気にして、自宅でも血圧を測っている人もいますよね。

食生活の乱れや飲酒、運動不足など、いろいろと心当たりはあるけれど、何が原因なのかな?
そもそも、高血圧ってなぜ身体によくないの?

そんな人も多いのではないでしょうか。

そんな人にぜひ知っておいて欲しい、高血圧についての豆知識と、青汁の効果的な飲み方を説明します。

 

高血圧について

そもそも、高血圧とはどんな状態のことを言うのでしょうか?

なぜ身体によくなくて、どうすれば予防改善できるのでしょうか。

 

なぜ高血圧が健康によくないの?

高血圧とは、血管の中を流れる血液の圧力が高くなり続けている状態のことを言います。
具体的には、血圧が上で140mmHg、下で90mmHgを上回る場合に高血圧症と診断され、日本人の約4000万人が該当するといわれています。
また、メタボリックシンドロームの診断基準では、上が130mmHg、下が85mmHg以上となっています。

血圧が高い状態が続くと、血管壁が硬くなってしなやかさが失われたり、血管壁に傷が生じやすくなります。
その傷にLDLコレステロールなどが沈着すると、さらに動脈硬化が促進されます。
動脈硬化は、狭心症や心筋梗塞、心不全などの心疾患や、脳梗塞や脳出血などを引き起こす要因のひとつ。

高血圧だけだと自覚症状がほとんどなく、なかなか自分では気づくことができません。
毎年の健康診断をきちんと受けることが大切なんです。

重大な病気を引き起こす前に自分の健康状態を知り、悪化させないよう対策を講じていくことが必要です。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット 「高血圧症」
厚生労働省 e-ヘルスネット「高血圧」

 

高血圧を予防するために

実は、高血圧症の原因の95%は特定できません
遺伝的な体質、日常的な塩分の取りすぎ、肥満、飲酒、運動不足、その他の生活習慣などの要因が複合的に重なって起こると考えられており、その中のどれがどの程度大きな原因なのかを明らかにすることは難しいのです。
ちなみに、残りの5%は、何らかの病気が原因の高血圧で、二次性高血圧と呼ばれます。

高血圧の原因は様々ですが、食生活の見直しは血圧の管理や高血圧の予防のために大切なことです。

特に、塩分の摂取量を控えることは欠かせません。
1日の塩分摂取量の目標は7~8g程度が目安ですが、平成22年、23年の国民健康・栄養調査によると多くの人が1日におよそ9~12g程度の塩分を摂っているとされています。
ラーメンなどのスープを全部飲んでしまうと、それだけで10g以上の塩分を摂ってしまうことも…。
薄味の味付けに慣れるようにする、醤油やソースを使う量を減らす、毎食漬物や味噌汁などを食べる習慣がある人は、1回の量を減らすなど、生活の中で続けられそうな習慣を工夫してみましょう。

また、野菜をたくさん食べるとカリウムが摂取でき、塩分の排出を促すことができます。
厚生労働省が策定した「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、18歳以上の成人は1日当たり2600~3000mgのカリウムを摂取することが目標とされています。
タンパク質、カルシウムを積極的に摂り、血管を丈夫にすることも高血圧やそこから引き起こされる病気を防ぐために有効です。

食事面以外にも、下記のような対策も重要です。

  • 減量
    BMI〔体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)〕が25以上であれば、25未満を目指してみましょう。
  • 運動
    ウォーキングなどの有酸素運動を毎日30分以上行うようにしましょう。瞬間的に大きな力を入れるような運動(筋トレなど)は不向き。
  • 節酒
    純アルコール換算で1日あたり、男性は20~30ml、女性は10~20mlを超えないようにしましょう。純アルコール換算で25mlの目安は、ビール中瓶1本、ワインや日本酒180ml(1合)、焼酎0.6合、ウイスキーダブル1杯程度です。
  • 禁煙
    タバコはやめ、受動喫煙にも注意しましょう。家族や身近な人に喫煙者がいたら、協力してもらいましょう。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット 「高血圧症」
厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」
特定非営利活動法人 日本高血圧学会 一般向け「高血圧治療ガイドライン解説冊子 高血圧の話」

 

青汁に含まれる栄養素と高血圧

こうした血圧のコントロール方法に青汁を活かすには、どのようなポイントに気をつければいいのでしょうか。

 

カリウム、カルシウムなどのミネラル

カリウムは野菜や果物などに豊富に含まれるミネラルです。
塩分(ナトリウム)の排出を促すはたらきがあり、塩分の取りすぎによる血圧上昇を抑制したという研究結果もあります。

野菜料理を毎食1皿以上、1日あたり小鉢で5~6杯果物は1日あたりバナナ1本とオレンジ1個をそれぞれ目安に食べることが推奨されています。
しかし、なかなかこれを毎日続けるのは難しい人も多いのではないでしょうか。

青汁は生の野菜より長く保存ができ、ひとり暮らしの人や食が細い人、偏食気味の人でも手軽に摂ることができます
粉末タイプの個包装されたものなどは持ち運びにも便利で、出張や外食が多い人でも続けやすいのではないでしょうか。

また、粉末タイプの青汁を飲む際に、牛乳に溶かすとタンパク質やカルシウムも一緒に摂ることができます
タンパク質やカルシウムには血管を丈夫にするはたらきがあり、高血圧や動脈硬化の予防にも。

青汁をうまく活用して、食生活のバランスを改善してみてはいかがでしょうか。

なお、腎臓のはたらきに不安がある人ワーファリンを服用している人は、カリウムの制限が必要な場合があります。
その場合は、青汁を含む野菜ジュースや果汁100%ジュースなど、カリウムを多く含む食品の摂取は避けましょう。
医療機関にかかっている人や服薬中の人は、主治医や管理栄養士さんなどに相談するようにしましょう。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット 「栄養・食生活と高血圧」
厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」

 

食物繊維

青汁はケールや大麦若葉、アシタバなどの野菜が原材料。
原材料由来の食物繊維が豊富に含まれています。
商品によっては、難消化性デキストリンやキトサンなどの食物繊維をプラスしてあるものもあります。

食物繊維を十分に摂ることで、満腹感を感じやすくして食べ過ぎの抑制につながります。
また、便のかさを増やして出やすくするため、便秘の改善も期待できます。

食べ過ぎや肥満も血圧を高くする要因のひとつ。
美容の面だけでなく、健康促進の観点からも、食物繊維をしっかり摂ることはメリットがあります。

参考:厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」

 

効果が出ないと感じたら

青汁は薬ではなく、あくまで食品のひとつです。
飲んだからといって、必ずしも劇的な効果が出るとは限りません。
青汁だけで健康になろうとせず、その他の食生活も見直し、バランスよく、適量を心がけるようにしましょう。

また、高血圧の原因は食生活だけではありません。
運動不足や肥満、飲酒、喫煙などの要因が複合して起きる場合が多いのです。
有酸素運動を習慣付ける、飲酒や喫煙の習慣を改めるなど、食生活の改善以外の対策も試してみましょう。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット 「高血圧を改善するための運動」
特定非営利活動法人 日本高血圧学会 一般向け「高血圧治療ガイドライン解説冊子 高血圧の話」

 

まとめ

血圧を適正に保つためには、食生活の改善が不可欠。
自覚症状が出る前に、できるだけ早いうちから対策をして、動脈硬化や心臓疾患、脳梗塞などの重大な症状を防ぐことが大切です。

様々な高血圧の対策方法がある中で、青汁は食生活の改善のためのサポート役のひとつ。
どんな青汁を選べばいいのか、青汁選びの際に抑えておきたい具体的なポイントについては、「青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?」をご覧ください。

無理なく続けられる、健康的な生活習慣を身につけてくださいね!

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管理人

管理人

妊娠中のつわり、便秘などの体調不良をきっかけに青汁にハマった、30代主婦ライター。
大学時代に栄養化学を学び、食品メーカーに勤務した経験も活かしつつ、健康に役立つ青汁の活用方法を発信しています。

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