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青汁とヨーグルトを組み合わせるメリットとおすすめアレンジレシピ

 2018/07/19 青汁のお役たち
この記事は約 9 分で読めます。 275 Views

青汁もヨーグルトも、どちらも身体にいいと言われている食品です。

青汁は野菜不足の解消に役立ちます。
ヨーグルトは、様々な健康食品がもてはやされては廃れていく中で、常に不動の地位を保っていると言っても大げさではありませんよね。

そのヨーグルトと青汁を組み合わせると、どんなメリットがあるのでしょうか。

せっかく飲むのであれば、より健康にプラスになる飲み方を習慣づけたい青汁。
青汁とヨーグルトを組み合わせることが体にいい理由と、おすすめのアレンジレシピをご紹介します。

 

ヨーグルトが健康にいい理由

ヨーグルトは、日本では主に牛乳に乳酸菌を加えて発酵させた食品です。
その起源は古く、紀元前数千年に人類が牧畜を始めた頃から作られていると言われています。
世界中を見渡せば、水牛、ヤギ、羊、馬など様々な家畜の乳からヨーグルトが作られ、そのまま食べるだけでなく、料理にも活用されるなどして親しまれています。

世界中で長く親しまれているヨーグルトですが、一体何が健康によいのでしょうか。

 

タンパク質やカルシウムが豊富

ヨーグルトの原料である乳(日本の場合はその多くが牛乳)には、タンパク質やカルシウムが豊富に含まれており、牛乳の加工品であるヨーグルトにもそれらは豊富に含まれています。

日本食品標準成分表2015年版(七訂)によると、牛乳(普通牛乳)とヨーグルト(全脂無糖)とを比較すると、その成分量はほとんど変わりません

牛乳(普通牛乳、100g) ヨーグルト(全脂無糖、100g)
エネルギー 67kcal 62kcal
タンパク質 3.3g 3.6g
脂質 3.8g 3.0g
炭水化物 4.8g 4.9g
カルシウム 110mg 120mg

さらに、ヨーグルトに含まれているタンパク質は、乳酸菌の働きによって一部が分解され、消化吸収しやすい状態になっています。
乳糖の一部も分解されているため、乳糖不耐症(牛乳を飲むとおなかがゴロゴロする、ゆるくなってしまう体質)の人でも食べられる可能性があります。
味のバリエーションも豊富なので、牛乳の味が苦手な人でも食べやすい商品を見つけやすいのではないでしょうか。

なお、日本では、ヨーグルトの成分規格は
「無脂乳固形分(牛乳から乳脂肪分と水分を除いた成分、タンパク質や炭水化物、ミネラル、ビタミンなど)が8.0%以上、乳酸菌数または酵母数が1000万/ml以上」
と定められています。
プレーンヨーグルトやフルーツヨーグルト、寒天やゼラチンで固めたものなど、様々な商品がありますが、成分規格を下回るものはないと考えてよいでしょう。

 

乳酸菌が手軽に摂れる

ヨーグルトと言えば乳酸菌ですが、乳酸菌はなぜ身体にいいのでしょうか。

ヨーグルトの製造に使われる乳酸菌には、いくつかの種類があります。
ブルガリア菌、サーモフィルス菌、ビフィズス菌、アシドフィルス菌などがあり、組み合わせ方によって商品の味わいや機能が変わってきます。

どの種類の菌にも見られるような、代表的な効果は次のようなものがあります。

整腸作用
小腸や大腸にすむ腸内細菌のバランスを整えます
ウェルシュ菌を始めとする悪玉菌が増えると下痢や便秘が起きやすくなりますが、善玉菌の代表とも言える乳酸菌を増やすことは、悪玉菌の増殖、定着の防止に役立ちます。
腸内環境が整うと腸の活動も活発になります。

 

消化吸収の促進
乳酸発酵する過程で、牛乳のタンパク質や乳糖などを分解し、消化吸収しやすくします。

 

免疫力を高める
病原菌と戦う免疫細胞を活性化し、感染から守る働きがあるという研究結果があります。

 

アレルギーの軽減
花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の原因物質を抑える働きがあり、アレルギーを根本から治す可能性が期待されています。

 

虫歯、歯周病の予防
腸と同じように、口の中にもたくさんの細菌がすんでいますが、ここでも乳酸菌は善玉菌として活躍します。
虫歯や歯周病、口臭の原因菌が増殖するのを防ぐため、これらの症状の予防につながると言われています。

 

生活習慣病の予防
過剰なコレステロールや中性脂肪を下げたり、血糖値や血圧の上昇を抑える働きがあるという研究結果があります。
生活習慣病の予防に役立つ可能性が期待されています。

参照:一般社団法人 Jミルク「ミルク解体新書 ヨーグルト学
ビオフェルミン製薬株式会社「もっとくわしく乳酸菌

 

乳酸菌の中には、胃酸や胆汁酸によって死滅してしまうものもありますが、死んでしまった菌も有害物質を吸着して排出したり、他の善玉菌のエサとなって腸内環境の改善に役立ったりします。

また、生きたまま腸まで届く乳酸菌は「プロバイオティクス」と呼ばれ、商品パッケージにも目立つように表示されていることが多いです。
プロバイオティクスとは、「人の健康に有益な働きをする生きた微生物」のこと。
ヨーグルトに使用されているプロバイオティクスの中には、免疫力を高めたり、体脂肪をつきにくくしたり、アレルギーを軽減したりする効果が認められている種類の菌もあります。

商品ごとの特徴を踏まえて、身体にあったものを選ぶようにしましょう。

 

青汁と組み合わせるメリット

ヨーグルトに含まれる栄養素、乳酸菌が身体にいいということがわかりましたが、青汁との組み合わせるメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

 

飲みやすさが格段にアップする

青汁メーカー各社の努力と工夫により、最近の青汁は飲みやすく、味わいもおいしいものが増えてきました。
しかし、青臭さや苦味が完全になくなり、誰でもおいしく飲めるかと言うと、そうでないものもあります。
たまにだったらガマンできるけれど、毎日は辛いなぁ、と思っている人もいるかもしれません。

そんな時は、ヨーグルトと混ぜてみましょう。
ヨーグルトの酸味が苦味や青臭さを軽減させ、飲みやすくなる場合があります。
プレーンヨーグルトはもちろん、甘みのあるものやフルーツが入ったものと合わせれば、味わいのバリエーションも豊かになり、飽きにくいというメリットもあります。
飲むヨーグルトと合わせてもいいですね。

もちろん、青汁とヨーグルト、それぞれの味や商品の特徴よって相性のよし悪しがありますが、毎日続けるためには、おいしく、ストレスなく飲めることが大切!
青汁の苦みや青臭さが苦手で飲むのが辛い人には、ぜひ一度チャレンジしてみて欲しいと思います。

栄養バランスがよくなる

青汁は主にケールや大麦若葉、明日葉などの野菜が原料です。
青汁で摂れる栄養素のほとんどは植物性のもので、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどがメイン。
タンパク質やカルシウムなどは、青汁だけではなかなか摂取できませんが、ヨーグルトと合わせることで不足分を補うことができます。

また、ヨーグルトに含まれるタンパク質、脂質、カルシウム、ビタミン類、リンなどはバランスがよく、一緒に食べるもの、飲むものの栄養素も吸収されやすくする、という特徴があります。
青汁に含まれている栄養素を無駄なく吸収し、利用するためにも、ヨーグルトとの組み合わせはメリットが大きいのです。

さらに、ヨーグルトに含まれる乳酸菌と青汁に含まれる食物繊維は、どちらも腸内環境を整えて便秘や下痢を改善したり、コレステロールや中性脂肪の排出を促進して生活習慣病の予防に役立ったりする効果が期待されています。

健康に気をつけたい人にとっては、心強い組み合わせではないでしょうか。

 

よりおいしく楽しむために、おすすめアレンジレシピ

青汁とヨーグルトの組み合わせは、よりおいしく、栄養豊富な飲み方ですが、毎日同じ味だと飽きてしまうかもしれません。

そんな時におすすめしたい、アレンジレシピをご紹介します。

基本の青汁ヨーグルト

青汁は、粉末、ドリンクを冷凍したもの、ドリンク状のものなど、様々な形状の商品があります。
どのタイプであっても、ヨーグルトと合わせることができます。

<粉末青汁+ヨーグルト>
①粉末青汁をヨーグルトにふりかける
②よく混ぜて食べる

<粉末青汁+飲むヨーグルト>
①粉末青汁を飲むヨーグルトに加え、よく混ぜる
②青汁がダマになって溶けにくい場合、少量の水で溶かした後に飲むヨーグルトを加える

<ドリンク状青汁+ヨーグルト>
①青汁にヨーグルトを適量加える
②よく混ぜて飲む

<ドリンク状青汁+飲むヨーグルト>
①青汁に飲むヨーグルトを適量加える
②よく混ぜて飲む

 

青汁ヨーグルト+きなこ

抹茶風味の青汁との相性がいいのが、きなこです。
青汁ヨーグルトにきなこを加えることで、大豆のタンパク質やイソフラボン、食物繊維もプラスすることができます。

なお、時間が経つときなこは溶けずに底の方に沈んできます。
混ぜたらすぐに飲むか、スプーンやマドラーで混ぜながら飲むとよいでしょう。

 

青汁ヨーグルト+バナナ

フルーツと組み合わせるなら、バナナがオススメです。
1年中手に入りやすいし、食物繊維やビタミン、カリウムなども豊富。

カットして青汁ヨーグルトに混ぜて食べるのはもちろん、ミキサーにかけてスムージーのようにしてもおいしく食べられます。
夏はあらかじめ凍らしておいたバナナを使えばシェイクのようになり、お子さんのおやつにもぴったりですよ!

 

甘みをプラスしたいなら

プレーンヨーグルトを使う場合、甘みが欲しくなることもあるでしょう。
そんな時は、オリゴ糖がオススメです。
オリゴ糖は乳酸菌を始めとする善玉菌のエサになるため、腸内環境の改善に役立つと言われています。

その他にも、はちみつやメープルシロップ、黒蜜も意外とマッチします。

カロリーが気になるかもしれませんが、適量を使っておいしく飽きずに続けられるなら、十分メリットの方が大きいのではないでしょうか。
無理せずに続けられるレシピを試してみてくださいね。

 

まとめ

青汁とヨーグルトは、健康面、美容面でメリットの大きな組み合わせです。
毎日野菜を十分に摂れない人や、お子さんやお年寄りなど食べられる量が少ない人でも、おやつや朝ごはんの一品として、手軽に続けることができます。
ぜひ、毎日の食生活に取り入れて、栄養バランスの改善のサポートに役立ててください!

原材料や味、価格も様々な青汁がありますが、どんな青汁を選べばいいのか、青汁選びの際に抑えておきたい具体的なポイントについては、青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?も参考にしてみてくださいね。

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管理人

管理人

妊娠中のつわり、便秘などの体調不良をきっかけに青汁にハマった、30代主婦ライター。
大学時代に栄養化学を学び、食品メーカーに勤務した経験も活かしつつ、健康に役立つ青汁の活用方法を発信しています。

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