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青汁の原材料として有名な大麦若葉の特徴とは

 2018/07/12 青汁のお役たち
この記事は約 6 分で読めます。 177 Views

青汁の原材料として有名な野菜のひとつである大麦若葉。
名前はよく聞きますが、実物を見たことがない人も多いと思います。

どんな野菜で、何が健康にいいのでしょうか?
大麦若葉を使った青汁は、どんな時に選べばいいのでしょうか?

大麦若葉の特徴と、大麦若葉を使った青汁を選ぶべきタイミングについて説明します。

 

大麦若葉ってどんな野菜?

大麦若葉は、スーパーなどの野菜売り場で見かける機会はほとんどないと思います。
名前はよく聞くけれど、一体どんな野菜なのでしょうか?

 

大麦若葉の特徴

大麦若葉は読んで字のごとく、大麦の若葉のことです。
大麦自体はビールやウイスキー、麦茶、麦味噌などの原料に用いられたり、押し麦に加工してごはんに炊き込み、麦ごはんとして食べたりするのが一般的。
麦の穂が出る前の若葉の状態で収穫したものが、大麦若葉です。

野菜として食べるには硬く、人間が消化吸収することは難しいため、生の状態で店頭に並ぶことはまずありません。
しかし、他の野菜と比べると栄養が豊富で、効率よく摂れるということで注目されています。

また、大麦若葉と並んで青汁のメジャーな原材料であるケールと比べて、クセの少ない味であることも見逃せません。
ケールにはほろ苦みや特有の青臭さがあります。
それがケールならではのおいしさの特徴でもあるのですが、苦手な人にはキツいもの。
大麦若葉にも青っぽい風味はありますが、ケールほど強くなく、抹茶の風味に似ていて飲みやすいのが特徴です。

 

大麦若葉に含まれる栄養とその働き

野菜として食べられることのない大麦若葉の栄養素については、日本食品標準成分表(2015年版 七訂) への記載はありません。

個別の商品になってしまいますが、大麦若葉のみを100%した山本漢方製薬株式会社の大麦若葉100%粉末(3g、青汁1杯分)の栄養成分表を参考に、推定必要摂取量と比べてみましょう。

 

大麦若葉粉末(3g中) 推定平均必要量(*目安量・目標量、30~49歳女性)
エネルギー 9kcal 1750~2300kcal
ビタミンB1 0.02mg 0.9mg
ビタミンB2 0.04mg 1.0mg
ナイアシン(B3) 0.1mg 10mg
ビタミンB6 0.02mg 1.0mg
葉酸(B9) 12μg 200μg
ビタミンB12 0.02μg 2.0μg
パントテン酸 0.06mg 4mg
ビタミンC 2mg 85mg
ビタミンE 0.4mg 6.0mg*
ビタミンK 111μg 150μg*
カリウム 96mg 2000mg*
カルシウム 9mg 550mg
マグネシウム 5mg 240mg
リン 11mg 800mg
1.3mg 9.0mg(月経あり)
亜鉛 0.1mg 6mg
0.03mg 0.6mg
マンガン 0.1mg 3.5mg
食物繊維 1.2g 18g以上*

 

大麦若葉にはこの他にも、推定平均必要量の定めのないものとして、カテキン、ポリフェノール、葉緑素、ルテインなども含みます。

参照:山本漢方製薬株式会社 大麦若葉の栄養成分表
厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015年版)

 

さすがに、大麦若葉の青汁1杯で1日にの推定平均必要量を満たすような成分はありません。
しかし、茹でたほうれんそう80g(おひたし一人分程度)と比較してみると…

鉄分 約2倍

食物繊維、ビタミンB1、B2 約1/2

参照:日本食品標準成分表(2015年版 七訂)

ほうれんそうのおひたしを毎日食べ続けようと思うと、調理の手間もかかりますし、季節によっては価格が高騰することもありますよね。
大麦若葉の青汁では、粉末タイプのものであれば水などに溶かして飲むだけ、サプリメントタイプのものなら飲むだけです。
価格の季節変動もなく、手軽に効率よく栄養が摂れることがわかると思います。

青汁は、それだけで栄養バランスを劇的に改善させられる、特効薬ではありません。
しかし、毎日手軽に続けることができる、という点で、野菜が不足しがちな現代人の食生活のサポートをしてくれる存在だと言えます。

他にも、大麦若葉を主原料とした青汁はこちら!

 

こんな効果を期待するなら、大麦若葉の青汁を選ぼう

大麦若葉の特徴を踏まえて、大麦若葉を使った青汁を選ぶべきシチュエーションを考えてみましょう。
もちろん、当てはまらない人には大麦若葉の青汁が向いていない、ということではありません。

 

生活習慣病予防

大麦若葉に限らず野菜全般に言えることですが、食物繊維を十分に摂ることは糖尿病、動脈硬化、高血圧などの生活習慣病の予防、改善につながるといわれています。
食事の前や序盤に食物繊維を摂ると、血糖値の急激な上昇を抑制する効果があることがわかっています。

また、食物繊維がおなかの中で水分を含んで膨らみ、満腹感が得られるため、食べ過ぎを防ぐこともできます。

食物繊維には、血中のコレステロールや中性脂肪を吸着、排出する作用もあるため、動脈硬化や高血圧、それに伴って引き起こされる脳梗塞、心筋梗塞などの予防にもなると言われています。

 

むくみや冷え性、貧血対策

むくみは体内の水分と塩分のバランスが崩れることで起こります。
青汁に含まれるカリウムには塩分(ナトリウム)の排出を促し、バランスを整えてむくみを解消する働きがあります。

また、鉄分や葉酸、ビタミンB群は、体内で血液を作る際に欠かせない栄養素です。
これらを補給することで、貧血が改善されたり、血行がよくなるために冷え性が改善されるといった効果が期待できます。

 

肌荒れ、ニキビ対策

ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどには、お肌の代謝をアップさせてニキビや肌荒れを予防、改善する働きや、メラニンの生成を抑制し、シミを防ぐ働きがあります。

また、便秘によって肌荒れが起きてしまう、という人も多いかと思いますが、青汁によって食物繊維と水分を補給することで、便秘の予防、改善にも効果が期待できます。

このような面からも、お肌を健康に美しく保つために、青汁が役に立つのではないでしょうか。

 

まとめ

青汁には、ケール、大麦若葉、明日葉など様々な野菜を原材料とするものがあります。
メーカーによって製造方法も違いますし、複数の原材料を使ったものもたくさんあります。
大麦若葉だけでは足りない栄養素を、他の原材料や副原料を配合することで強化してある商品もあり、飲む人の健康ニーズによって選ぶことが大切です。

そんな時に、それぞれ個別の原材料の特徴を知っておくことで、青汁選びがしやすくなるのではないでしょうか。
味わいや価格などの比較については、青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とはをご覧ください。

おいしく続けやすく、必要な栄養素を摂りやすい青汁を見つけて、健康な毎日のお役に立ててくださいね!

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管理人

管理人

妊娠中のつわり、便秘などの体調不良をきっかけに青汁にハマった、30代主婦ライター。
大学時代に栄養化学を学び、食品メーカーに勤務した経験も活かしつつ、健康に役立つ青汁の活用方法を発信しています。

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