1. 【青汁モール】青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?
  2. 青汁のお役たち
  3. 青汁でコレステロール対策ができるかも?理由と効果的な飲み方とは

青汁でコレステロール対策ができるかも?理由と効果的な飲み方とは

青汁のお役たち
この記事は約 9 分で読めます。 174 Views

健康診断の結果を見ると、コレステロール値や中性脂肪値に注意マークがついている、という人は多いのではないでしょうか。

食生活の乱れや飲酒、運動不足など、いろいろと心当たりはあるけれど、何がどう悪いのかはよくわかっていない…
そんな人も多いのではないでしょうか。

そんな人にぜひ知っておいて欲しい、コレステロール・中性脂肪と食生活の関係と、青汁の効果的な飲み方を説明します。

 

コレステロールや中性脂肪が身体によくないのはなぜ?

何となく身体によくないものというイメージがあるけれど、そもそもコレステロールって何なの?
中性脂肪って何?コレステロールとは違うものなの?

健康診断の結果を見ても、何となく不健康らしい、という漠然としたイメージしか持てない人も多いのではないでしょうか。

まずは、コレステロールと中性脂肪について説明をしていきます。

 

コレステロールって何?

コレステロールとは、人間の身体にある脂質のひとつ。
細胞膜や様々なホルモン、胆汁酸の材料になる物質で、身体に必要なものなんです。
2~3割が食べ物など体外から取り入れられ、残りは体内で糖や脂肪から合成されており、量は体内でうまくバランスをとられています。

生活習慣病の因子として健康診断などでも注目されるのは、コレステロールとタンパク質などが結合し、リポタンパク質となって血中に溶け込んだものの量。
リポタンパク質には、LDL(低比重リポタンパク質、悪玉コレステロールとも呼ばれる)とHDL(高比重リポタンパク質、善玉コレステロールとも呼ばれる)の2種類があります。

それぞれ、体内で次のような役割があります。

LDL:肝臓のコレステロールを全身に運ぶ

HDL:全身の血管壁に溜まったコレステロールを肝臓に運ぶ

LDLコレステロールもHDLコレステロールも、どちらも身体にとっては必要な役割を担うものです。
適切な量が、バランスよく存在することが望ましい状態です。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット
コレステロール
HDLコレステロール
LDLコレステロール

 

中性脂肪って何?

中性脂肪とは、体脂肪や食品(肉、魚、食用油など)に含まれる脂質の大部分を占める物質
単に「脂肪」、あるいは「トリグリセリド(TG)」とも呼ばれます。

摂りすぎると体脂肪として蓄えられて肥満を招き、生活習慣病を引き起こす中性脂肪ですが、本来は身体にとって不可欠なもの。
重要なエネルギー源であり、脂溶性ビタミンや必須脂肪酸などを摂取するために必要なんです。

食べ物などから摂取される他、体内の糖や脂肪酸などを材料に、体内でも合成されます。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット
中性脂肪/トリグリセリド

 

コレステロール値、中性脂肪値のバランスが崩れるとよくない理由

LDLコレステロール、HDLコレステロールのバランスが崩れ、血中のコレステロールが過剰になってしまったり、血中の中性脂肪値が高くなってしまう状態が「脂質異常症」です。
かつては「高脂血症」と呼ばれており、こちらの名前の方が馴染み深い人もいるかもしれませんね。

LDLコレステロールが高い状態:コレステロールがたくさん運ばれすぎる

HDLコレステロールが低い状態:余分なコレステロールが回収されない

中性脂肪が高い状態:HDLが減少し、LDLが増加しやすい

 

いずれにせよ、体内で次のような影響を及ぼすとされています。

動脈硬化を引き起こし、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などにつながる

内臓脂肪の蓄積を引き起こし、脂質異常症、動脈硬化、高血圧などにつながる

肝臓に中性脂肪が蓄積されると脂肪肝を引き起こし、肝炎、肝硬変、動脈硬化、糖尿病などにつながる

 

人間の身体は、絶妙なバランスの上で健康な状態が成り立っています。
このバランスが崩れてしまうと、小さな不調はもちろん、長く治療が必要となる症状、命に関わる症状につながりかねないのです。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット
脂質異常症/高脂血症
脂質異常症
メタボリックシンドロームとは?

 

コレステロール値・中性脂肪値を適正にするためにするべきこと

動脈硬化やそれによって引き起こされる様々な症状が起きる前に、早めに改善することが大切です!

コレステロールも中性脂肪も、食事から摂るだけでなく、体内で作られて血液に乗って全身に運ばれます。
単純に脂肪の少ない食生活にするだけでなく、様々な面からのアプローチが必要です。

体重を適正にする

適正な体重の目安は、「身長(m)×身長(m)×22」とされています。
体重を減らす場合は、食生活の改善はもちろん、運動も併せて継続して行うことが大切です。

 

コレステロール摂取量を制限する

コレステロールを多く含む食品(鶏卵、魚卵、レバーやモツなど内臓類)を1~2ヶ月食べないようにしてみます。
それでコレステロール値が下がるようなら、コレステロール摂取量の制限が効果的なタイプと言えます。
ある程度下がったら、数日に1回程度の頻度で食べても大丈夫。

 

飽和脂肪酸の摂取量を減らす

肉類の脂身、鶏肉の皮、ラード、バター、乳脂肪、ココナッツミルクなどには、飽和脂肪酸が多く含まれます。
飽和脂肪酸には、血中のコレステロール値を上げる作用があるため、これらの摂取を控えましょう。

 

多価不飽和脂肪酸を摂る

多価不飽和脂肪酸とは、α-リノレン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)やIPA(イコサペンタエン酸)、リノール酸などのことです。
動脈硬化を防ぐ、血圧を下げる、LDLを減らすなど、健康にいい作用があります。
特に、α-リノレン酸、リノール酸などは体内で合成できず、必須脂肪酸と呼ばれています。
亜麻仁油や青魚などを習慣的に摂るようにしましょう。

 

食物繊維を摂る

食物繊維には、余分なコレステロールを体外に排出する働きがあります。
主食を精製度の低いもの(玄米や胚芽米、全粒粉など)にし、野菜類、海藻類、きのこ、こんにゃく、納豆などの豆類をたっぷり食べるようにしましょう。

こうした食品は、カロリーが低く、満腹感を得やすいものが多いため、体重のコントロールや食べ過ぎ防止にも役立ちます。

 

糖質の摂取量を制限する

主食の大盛りやお代わり、お菓子類、ジュースなどを減らしましょう。
ただし、炭水化物を全く食べないなど、極端な糖質制限にはリスクもあります。
健康状態を見ながら行う、医師など専門家に相談しながら行うなど、注意が必要です。

 

アルコールを制限する

中性脂肪は、肝臓で余分な糖から合成されますが、過剰なアルコールも中性脂肪を合成する原因になります。
アルコールの摂取制限は短期間で効果が出やすいため、まずは禁酒か節酒を行って様子を見ましょう。

 

抗酸化物質を摂る

血中の脂質が多い場合、脂質が酸化し動脈硬化を引き起こしやすい状況になります。
ビタミンC、ビタミンE、カロテノイド類、ポリフェノールなどの酸化を防ぐ成分(抗酸化物質)を多く摂るようにしましょう。

色の濃い野菜には、抗酸化物質が含まれているため、毎食、一皿は色の濃い野菜のおかずを摂ることを目安にするとよいでしょう。

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット
脂質異常症(基本)
脂質異常症(応用と実践)

 

青汁がコレステロール・中性脂肪対策にいいと言われる理由

コレステロールや中性脂肪の対策には、野菜を摂ることが推奨されています。
しかし、十分な量の野菜を毎回の食事で確保するのは至難の技。
外食やコンビニごはんが多い人はもちろん、食が細い人や好き嫌いの多い人は、野菜が不足しがちです。
そんな人こそ、青汁で手軽に野菜の栄養を確保してみてはいかがでしょうか。

青汁選びの際にも注目したい、コレステロール・中性脂肪対策にいいとされる成分と効果的な飲み方を説明します。

 

コレステロール値・中性脂肪値を下げる作用がある成分

一般的に、青汁に含まれていることが多い成分の中で、コレステロール・中性脂肪対策にいいとされる成分には次のようなものがあります。

食物繊維(水溶性食物繊維、不溶性食物繊維、難消化性デキストリン、キトサンなども含む)

ビタミンC

ビタミンE

SOD酵素(抗酸化作用があるとされている)

葉緑素(クロロフィルも含む、コレステロールの排泄を促進すると言われる)

カテキン(食事中のコレステロールの吸収を抑制すると言われる)

 

原材料である、ケール、大麦若葉、明日葉などに由来する成分もあれば、別途添加、配合している成分もあります。
各商品の原材料表示、成分表示を確認し、これらの成分が含まれているかどうかをチェックするとよいでしょう。

以下の商品には、これらの成分が配合されています。

 

コレステロール・中性脂肪対策に効果的な飲み方

コレステロール・中性脂肪対策のためには、何よりもまず続けることが大切!
なので、おいしいと思える青汁を、続けやすいタイミングで、おいしいと思える飲み方で飲むことが最重要です。

その上で、より効果的な飲み方をしたいという人には、次のような方法がオススメです。

食事の前後や食事中に飲む

食事中は、胃腸が活発に動いています。
青汁の栄養が食事と一緒に効率よく消化、吸収できます。

豆乳で割って飲む

豆乳には大豆由来の食物繊維が含まれています。
青汁の食物繊維にプラスして、効率よく食物繊維を摂ることができます。

おやつやジュースの代わりに飲む

食事時に飲むのに比べると、栄養の吸収に時間がかかってしまいますが、おやつやジュースをやめられない人は代わりに青汁を飲むようにしてみては。
食物繊維や抗酸化物質も摂れますし、ゆっくり噛むようにして飲むと、意外と腹もちもいいので、間食の習慣をやめる手助けに最適です。

飽きたらアレンジレシピを試す

毎日続けていると、飽きてしまうこともありますよね。
そんな時は、いつもと違う飲み方を試し、挫折を防ぎましょう!
果物や甘みを加えるレシピもありますが、量や頻度を加減し、体調と相談しながら挑戦してみてください。

 

まとめ

コレステロールや中性脂肪の値を適正にするためには、食生活の改善が不可欠。
できるだけ早く対策をして、動脈硬化や心臓疾患、脳梗塞などの重大な症状を防ぐことが大切です。
毎回の食事で十分な野菜を食べられない人にとって、青汁は心強いサポーターですよね。

各メーカーから、原材料や味、価格も様々な青汁が発売されています。
どんな青汁を選べばいいのか、青汁選びの際に抑えておきたい具体的なポイントについては、青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?をご覧ください。

ただし、食事だけでなく運動や睡眠など、生活習慣全般を整えることも大切です。
無理なく続けられる、健康的な生活習慣を身につけてくださいね!

\ SNSでシェアしよう! /

【青汁モール】青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

【青汁モール】青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

管理人

管理人

妊娠中のつわり、便秘などの体調不良をきっかけに青汁にハマった、30代主婦ライター。
大学時代に栄養化学を学び、食品メーカーに勤務した経験も活かしつつ、健康に役立つ青汁の活用方法を発信しています。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 青汁で高血圧対策ができる?理由と注意点とは

  • 青汁と血糖値対策の関係性と効果的な飲み方とは

  • 青汁にも含まれている葉酸って何?どうやって摂ればいい?

  • 子供は青汁を飲んでもいい?注意点とメリット

関連記事

  • 狙う効果、目的別の青汁を飲むべきタイミングとは?

  • 挫折した人でも続けられる、青汁のおいしい飲み方レシピ集

  • ダイエットのサポートに青汁が最適な理由と効果的な飲み方

  • 子供は青汁を飲んでもいい?注意点とメリット

  • 乳酸菌入り青汁のメリット、体にいい理由

  • 青汁がニキビのケアに効果的な理由とは?