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妊婦さんは青汁を飲んでもいい?メリットと注意点

青汁のお役たち
この記事は約 7 分で読めます。 121 Views

妊娠中は、普段よりも食事について気になることが多い時期ですよね。
赤ちゃんのためにしっかりと栄養を摂らなければならない、悪いものは摂りたくない、という気持ちが高まる人が多いと思います。

また、妊婦さん自身の体調にも、マイナートラブルが増えます。
つわりで食べられるものが限られてしまう、胃腸の調子が悪くなる、便秘がひどくなりやすい…

このように普段とは異なる状態が続く妊婦さんが、青汁を飲んでもいいのでしょうか?
選び方や飲み方において、注意するべきポイントはあるのでしょうか?

 

妊婦さんが青汁を飲んでもいいのか?

基本的に、青汁は妊婦さんが飲んでも問題ないと考えられています。
青汁は薬やサプリメントのように、特定の成分、栄養素が高濃度で含まれているものではありません。

1日に何十杯も飲むような極端なことをせず、常識的な量を飲むのであれば心配はいりません。

 

妊娠時に青汁を飲むメリット① 栄養補給

妊婦さんは、おなかの中で赤ちゃんを育てるため、通常よりもたくさんのカロリーや栄養が必要になります。
しかし、つわりや体調の変化によって十分に食べられなくなったり、食の好みが変化する人もいますよね。
短期間であればそれほど深刻になる必要はありませんが、長く食べられない期間が続くと栄養失調状態になってしまいます。
赤ちゃんの健康リスクも上がりますし、妊婦さん自身の健康や出産時の体力の面から見てもいいことはありません。

青汁には、次のような栄養素を手軽に摂れるというメリットがあります。
青汁に含まれている栄養素については、本当のところ、青汁の何が体にいいの?青汁に含まれる栄養素とはも参考にしてください。

 

葉酸

葉酸は、中枢・末端神経の機能維持や正常な発育、生殖作用や代謝に必要な栄養素です。

特に、赤ちゃんの神経がつくられる妊娠初期に十分に摂取することで、赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」という先天性疾患のリスクを低減することがわかっています。
妊婦さんだけでなく、妊娠を予定している女性、妊娠の可能性のある女性は、サプリメントで1日あたり400μg(0.4mg)の摂取が推奨されています。

 

ビタミンA

ビタミンAは、網膜や視細胞にとって重要な栄養素で、目の健康を維持するために必要なものと言えるでしょう。
体内で合成することができませんが、赤ちゃんの発達にも必須の栄養素です。

サプリメントやレバーを大量に摂取しすぎると過剰摂取となることがあるので、注意が必要です。

 

ビタミンC

ビタミンCは、皮膚や細胞のコラーゲン合成に必須の栄養素です。
不足すると血管がもろくなって出血しやすくなったり、壊血症を引き起こします。

通常は1日あたり100mgの摂取が推奨されていますが、赤ちゃんの壊血症が予防できると言われていることから、妊婦さんは1日あたり10mgをプラスして摂ることが推奨されています。

参考文献:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書

 

栄養面だけでなく、冷凍青汁・粉末青汁ともに、保存が効いて調理の手間がほぼかからないのも嬉しいポイント。
起き上がるのも難しい体調の時でも、さっと用意して飲むことができます。

また、牛乳や豆乳、ヨーグルトなどと混ぜて飲めば、カルシウムやタンパク質も合わせて摂れ、味にも変化がつけられます。
グレープフルーツジュースやレモン汁など、酸味のあるものとの相性もよいため、つわりで苦しい時でも飲める味が見つかるのではないでしょうか。

 

妊娠時に青汁を飲むメリット② 便秘解消

妊婦さんはホルモンバランスの影響で腸の動きが鈍くなり、便秘になりやすいと言われています。

青汁には食物繊維が豊富に含まれており、腸を刺激して動きを活発にする、便のかさを増やして出やすくするなど、便秘を軽くする効果が期待できます。

詳細は便秘解消のサポートに青汁が最適な理由と効果的な飲み方も参考にしてみてください。

ひどい場合は、病院で安心して使える薬をもらうこともできますが、食生活の面からも対策をしておきたいところ。
青汁を取り入れることで、1日に摂れる食物繊維の量を手軽に増やすことができます。

 

妊娠時の青汁選びの注意点

様々なメーカーから、いろいろな青汁が出ていますが、どんなポイントに気をつけて選べばよいのでしょうか?
妊婦さんが特に気をつけておきたい点をまとめます。

 

添加物や原材料の産地

添加物

青汁の苦味、青臭さを軽減するために、フルーツエキスや甘味料を添加している商品がたくさんあります。

それが体に悪いという訳ではありませんが、甘いものの摂りすぎによって体重が増えすぎたり、妊娠糖尿病の人は血糖値のコントロールに影響します。
無添加のものに自分で甘みを足す方が、体調管理がしやすいのではないでしょうか。

また、商品によっては、酸化防止剤や香料などの添加物が使用されていることもあります。
しっかりとした試験、審査を経て添加物として使用されているので、基本的に安全と考えて問題ないかと思いますが、気になる人はチェックしてみましょう。

 

原材料の産地

国産のものがすべて安全、という訳ではありませんが、外国産のものは日本で認可されていない農薬や肥料を使っている可能性が否めません。
メーカーによっては、原材料の産地や商品の製造過程をホームページで紹介していることもあります。
メーカー自身が原材料の栽培も管理しているのであれば、たとえ海外の農場で育てた原料であっても安心感が得られるかもしれません。

安全性が気になる人は、原材料がどこで作られているのか、製造はどこの工場で行われているのかを確認すると、より安心ですね。

 

カフェインが入っていないかどうか

妊婦さんはカフェインの摂りすぎに気をつける必要があります

世界保健機関(WHO)では、赤ちゃんに対する影響は確定していないものの、妊婦さんは1日あたりのコーヒー摂取量をマグカップ3~4杯までにするよう呼びかけています。
お茶やココア、コーラなどもコーヒーの約半分程度のカフェインを含んでいるとされ、合わせて1日当たりのカフェイン摂取量をコントロールした方がよいでしょう。

参考文献:厚生労働省 食品に含まれれるカフェインの過剰摂取についてQ&A 

青汁の中には、緑茶粉末が含まれているものがあります。
緑茶粉末が入っているものは絶対飲んではいけない、という訳ではありませんが、気になる人は避けた方がよいでしょう。

また、コーヒーやお茶など、青汁以外に飲むもの、飲みたいものがある場合は、青汁にはカフェインが入っていないものを選ぶ、などの調整をするようにしましょう。

 

飲み過ぎにも注意!

いくら身体にいいものであっても、飲みすぎやそればかりに頼るのは禁物です。
1日当たりの摂取量の目安を守るようにしましょう。

なお、妊婦さんがビタミンAを摂りすぎると、赤ちゃんの奇形を引き起こす可能性が報告されていますが、これはサプリメントやレバーの摂りすぎが原因なようです。

青汁の原材料でもある緑黄色野菜に含まれるビタミンAは、厳密にはβカロテンというビタミンAの素のような成分です。
βカロテンを摂取すると、体内でビタミンAに変換されますが、過剰な状態になると変換量が減少するため、青汁や緑黄色野菜からビタミンAを過剰に摂ってしまうということは起こらないと考えられています。

参考文献:内閣府 食品安全委員会 ファクトシート平成24年9月26日「ビタミンAの過剰摂取による影響

 

まとめ

青汁を飲むことで、妊婦さんに必要なビタミン、ミネラル、食物繊維などを手軽に摂ることができます。
つわりで思うように食べられない時や、おなかが大きくなって胃が圧迫され、一度に食べられる量が減ってしまった時などでも、必要な栄養素を補給できる、心強いアイテムですね。

原材料や味、価格も様々な青汁がありますが、青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?も参考に、比較、検討してみてください。

マイナートラブルや普段と違うことがたくさん起きる妊娠期間。
赤ちゃんはもちろん、妊婦さん自身も健康に気をつけて、出産に備えてくださいね!

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管理人

管理人

妊娠中のつわり、便秘などの体調不良をきっかけに青汁にハマった、30代主婦ライター。
大学時代に栄養化学を学び、食品メーカーに勤務した経験も活かしつつ、健康に役立つ青汁の活用方法を発信しています。

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