青汁の効果・効能〜カラダの中からキレイになる〜

青汁の効果

健康目的で青汁を飲む方が増えていますが、青汁には具体的にどのような効果・効能があるのでしょうか?

 

 

青汁にはどういう効果があるの?

青汁の健康効果がすばらしいとされる理由はこの2つ!

青汁効果

 

そもそも野菜には5大栄養素であるビタミンやミネラルをはじめ、食物繊維も多く含まれています。

 

青汁はそのなかでも栄養価の高いケールや大麦若葉などの緑黄色野菜を原料としたドリンクで、食事で不足しがちなビタミン、ミネラル、鉄分、食物繊維、他様々な栄養素をバランスよく摂取することができるのです。

 

 

 

「中からキレイにする」
「栄養素を摂る」

 

この二つの効果があることが、青汁の健康効果が素晴らしいとされる理由なのです。

 

日本人の野菜の摂取量は不足している

野菜

 

しかし、日本人の野菜の摂取量は不足しています。健康的な生活を送るためには、1日に350g以上の野菜を摂取することが理想とされています。350gと言われてもピンとこない方が多いかもしれませんが、どのくらいの量かといいますと、

 

  • レタスなら1個と2枚
  • にんじんなら2本
  • トマトなら2個
  • きゅうりなら3.5本

 

目安としてはこのくらいの量になります。ただし推奨される野菜は「緑黄色野菜120g+淡色野菜230g=350g」となっています。野菜それぞれに含まれる栄養価は異なりますし、複数の野菜を摂取することが必要です。

 

しかし実際毎日350gの野菜を食べるというのは難しく、日本人1日あたりの野菜の摂取量は厚生労働省が平成25年に発表した健康日本21によれば、283.1gと70gほど足りていません。特に20代~40代の働き盛りの方ですと100g以上足りていないといいます。

 

野菜の摂取は先に挙げたように体にとって大事な働きをしていますので、こうした野菜不足は健康面で様々なトラブルを引き起こすもととなります。近年増加の一途をたどる生活習慣病も、この野菜不足が大きく関与しているのではと言われています。

 

そのため、こうしたなかなか解決できない野菜不足を解消するのに青汁がおすすめなのです。

 

青汁の効果は選ぶものによって違う

青汁は栄養補給や野菜不足解消の一助と、わたしたちの健康をサポートしてくれるわけですが、どの青汁を選んでも同じように効果が得られるというわけではありません。効果的に摂取するためには、次のような点に注意して青汁を選んでみるといいでしょう。

 

安すぎるものには気をつける

青汁は通販やドラッグストアなどさまざまなところで購入することができます。そして、その価格も、ものによってかなりの差があります。価格の安すぎるものは、海外製の原料を大量に仕入れていたり、農薬を使用していたりなど何かしら理由がある可能性があるので注意が必要です。

 

青汁の原料はどこ産か確認する

青汁の原料となる野菜がどこで栽培されているのかも重要なポイントです。青汁は毎日飲み続けるものなので、できれば国産など安心して飲めるものがいいですよね。商品に自信を持っているメーカーは原料の産地などの情報を公開し、どのように安全性を確保して作られている青汁なのかを消費者に説明しています。産地だけでは安心できない…という方は、残留農薬検査や放射性物質の検査を行っているメーカーのものを選ぶといいでしょう。

 

原料の野菜に自分の求める効果があるかどうか確認する

青汁の原料となる野菜には、それぞれに含まれている栄養素に違いがあります。もちろん、食物繊維やビタミン、ミネラルなどと基本的には同様の成分も含まれていますが、それぞれの野菜で特有の成分が入っているものもあるからです。そのため、自分の求める効果を得るためには、そうした作用がある原料が含まれている商品かどうかを確認するようにしましょう。

 

チェック

青汁は野菜ですので、飲んだからといってすぐに爆発的な効果が得られるわけではありません。野菜をちょっと多めに食べたからといって、すぐに体の調子がよくなったりはしないですよね?

 

青汁は、飲み続けることでなかからすっきりしたり栄養補給できたりといった健康のサポートになるものです。

 

あくまでもサポートなので「〇〇に効く」といった効果を期待してはいけません。

 

また、健康のサポートにつながるからといって、やはり普段の生活が不規則であったり食生活が乱れていたりするようでは、せっかくの青汁のサポートも効果が薄くなってしまいます。生活のリズムを整えること、食生活を見直すことを前提とし、青汁を効果的に摂取していきましょう。