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青汁の原材料として有名なケールの特徴とは

青汁のお役たち
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青汁の原材料として有名な野菜のひとつであるケール。
名前はよく聞きますが、実物を見たことがない人も多いと思います。

どんな野菜で、何が健康にいいのでしょうか?
ケールを使った青汁は、どんな時に選べばいいのでしょうか?

ケールの特徴と、ケールを使った青汁を選ぶべきタイミングについて説明します。

 

ケールってどんな野菜?

スーパーなどの野菜売り場では、見かける機会の少ないケール。

一体どんな野菜なのでしょうか?

 

ケールの特徴

ケールは、キャベツの原種とも言われている緑黄色野菜です。
キャベツのように丸くはならず、見た目の印象はサニーレタスや高菜などが近いでしょうか。

日本では青汁の原材料として使われることがほとんどですが、欧米では一般的な野菜として、スープや炒め物にして食べる地域もあります。

栄養価が高い野菜で、「まずい!もう一杯!」のCMでお馴染みのキューサイが1982年に青汁の製造販売を始めた当初から、原材料として使われてきました

収穫時期によって味にばらつきがあり、初夏から秋にかけてはみずみずしくほろ苦い風味、秋から春にかけては糖分を蓄えるため濃厚で甘みが強いそうです。

各メーカーによって、使用するケールの収穫時期や加工方法、風味の調整方法は異なるので一概には言えませんが、ケールを使用した青汁にはほろ苦みを感じるものも多いという特徴があります。

 

ケールに含まれる栄養素とその働き

ケールにはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に、バランスよく含まれています。

生のケールに含まれる栄養素と、30~49歳の女性の1日の推定必要量とを比較してみましょう。

生ケール含有量 推定平均必要量
(*目安量・目標量、30~49歳女性)
ビタミンA 240μg 500μg
(レチノール当量)
ナイアシン
(ビタミンB3)
0.9mg 10mg
葉酸(ビタミンB9) 120μg 200μg
ビタミンC 81mg 85mg
ビタミンE 2.6mg 6.0mg*
ビタミンK 210μg 150μg*
カルシウム 220mg 550mg
食物繊維 3.7g 18g以上*

 

参照:文部科学省 食品成分データベース

厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015年版)

 

青汁として飲む場合と単純に比較はできませんが、生のケール100gでビタミンCや葉酸は1日の推定必要量の2/3近くを摂ることができますし、ビタミンKにおいては必要量を上回ります。

この他にも、抗酸化作用をもつスルフォラファン、眠気を誘い安眠効果が期待できるとされるメラトニンなどの微量成分も含まれていると言われています。

 

大麦若葉との違い

ケールと並んで青汁の原材料としてメジャーな野菜である大麦若葉とは、どんな違いがあるのでしょうか。

ケール100%の青汁と大麦若葉100%の青汁を販売している、山本漢方の商品の栄養成分を比較してみると、次のような結果に。

※メーカーによって使用している原材料(収穫時期や産地によって成分に差があります)も製造方法も違うため、大雑把な傾向として考えてください。

ケール

水溶性食物繊維、葉酸、カルシウム、マグネシウムがより多く含まれている。
スルフォラファンはアブラナ科特有の成分で、大麦若葉には含まれない。

大麦若葉

不溶性食物繊維、ビタミンB群、ビタミンK、鉄がより多く含まれている。
細胞内に発生した活性酸素を除去する作用があると言われているSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)も含まれている。

 

こんな効果を期待するなら、ケールを使った青汁を選ぶべき!

ケールの特徴を踏まえて、ケールを使った青汁を選ぶべきシチュエーションを考えてみましょう。

もちろん、当てはまらない人はケール青汁が向いていない、ということではありませんよ!

 

妊娠を考えている人、妊娠中の人の栄養補給

ケールには、妊婦さんに欠かせない栄養素である、葉酸やカルシウムが豊富に含まれています。

葉酸は血液をつくる働きを助けるとともに、妊娠初期に十分な葉酸を摂取することで胎児の神経管閉鎖障害を予防できることから、妊娠を計画している女性、妊娠中の女性は1日あたり400μgの摂取が推奨されています。
野菜や果物、納豆などからも摂れますが、毎日コンスタントに摂るためには青汁も取り入れると手軽です。

また、水溶性食物繊維も豊富なため、便秘になりやすい妊婦さんのサポート役にもぴったりです。

妊婦さんの青汁選びについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

骨粗しょう症の予防

骨粗しょう症の予防にはカルシウムが大切ですが、その他にもビタミンD、ビタミンKなども必要です。
ケールにはビタミンDは少ないですが、ビタミンKは豊富に含まれています。

青汁だけでは足りない栄養素については、牛乳などを混ぜて飲んだり、他の食事で補いましょう。

 

生活習慣病の予防

青汁に豊富に含まれる食物繊維には、血中のコレステロールを吸着して排出したり、血糖値の急上昇を抑える働きがあります。
これによって、動脈硬化やそれに付随して発症する心筋梗塞、脳梗塞などの予防効果が期待できます。

また、おなかの中で膨らんで食べすぎを抑えたり、便のかさを増やして便通を改善したりするなど、肥満や便秘の改善もサポートします。

 

まとめ

青汁には、ケール、大麦若葉、明日葉など様々な野菜を原材料とするものがあります。
メーカーによって製造方法も違いますし、複数の原材料を使ったものもたくさんあります。
しかし、それぞれ個別の原材料の特徴を知っておくことで、青汁選びがしやすくなるのではないでしょうか。

味わいや価格などの比較については、青汁人気ランキングの保存版!効果的な選び方とは?をご覧ください。

おいしく続けやすく、必要な栄養素を摂りやすい青汁を見つけて、健康な毎日のお役に立ててくださいね!

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管理人

管理人

妊娠中のつわり、便秘などの体調不良をきっかけに青汁にハマった、30代主婦ライター。
大学時代に栄養化学を学び、食品メーカーに勤務した経験も活かしつつ、健康に役立つ青汁の活用方法を発信しています。

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